映画『スティーブ・ジョブズ』を観てきました。
冒頭でのiPodのプレゼンシーン、これが全てを語ります。 それまで無かったものを創造し、それが発表された瞬間には無かったことにすることができない。そんなものを次々に生み出したジョブズ。 "1,000 Songs in your pocket " をキャッチフレーズに登場したそれを説明するのに、どんな言葉も要領を得ませんでした。当時『iPod』というものが、例えようもない、他に説明のしようもないものだったのですから。 はりぼてあいふぉーん。 ビバApple。 彼がいない世界を生きる #
by swayingdaisies
| 2013-11-04 21:38
| iTunes&iPod
平日の朝 半袖シャツに黒ズボン、革靴で出勤する人。 このなかの一人である自分も、今朝だけはよそながら自分を見ているのでした。 時計が初日で電池切れとなり、時間にしばられない、スケジュールも白紙になった、フェス3日間でした。 #
by SwayingDaisies
| 2012-07-30 09:52
| フェスへ行ってみよう!
テント設営とモーニングコーヒー。 グリーンステージにてハイネケンビール&STONE ROSES。 レッドマーキーにて世界のジャンクフードを片手にOCEAN COLOUR SCENEは最重要。 ホワイトステージのJAMES BLAKEがかぶりませんように。 バックホーンとキャラバンも聴きたい。 #
by SwayingDaisies
| 2012-06-17 11:06
| フェスへ行ってみよう!
フジロック2011、今年はPyramid Gardenにテントを張ってそこで大半を過ごしました。
ぼそぼそと、降り続く雨の中、蜘蛛や蛙や蟻や芋虫やメタリックなブヨが応援にかけつけてくれましたよ(汗) 初日に合わせて着ていたTシャツも雨と汗でほどなくぐしょ濡れになり、泣く泣く着替えました。風向きでホワイトステージからの音が聞こえてきます。サニーデイ・サービスかぁ。(。。。。雨) で、苗場温泉へ。 ArcticMonkeys 革ジャンを着込むようなロックスターの文法がわかりやすく最高。 COLDPLAYとグリーンステージ映えする彼らを間近で見ることができました。歌詞そのまま汗と涙と雨が滝に。飛んできたバルーンが実は泥だらけでした。セットリストは全く異なるけれども、昨年のサマソニと一続きのモードだと思います。 そして深夜。最後の最後に出演が公式発表された細見武士さん。 あの夜、彼がどんな思いだったのかがこの選曲から伝わってきませんか? プレイリストを作ってみました↑。弾き語りされた曲です。(スタンバイミーは弾き語りのアコギの雰囲気がジョンのやつと近い気がしました。) 痛み悲しみ苦しみを、ある立場から受け入れたいという曲がならびました。 キャンプファイヤーの熾きが心地よく温かだったり、ろうそくをともしたあかりがぼんやりとまわりを照らしていたりして。 『西門の昧爽』 #
by swayingdaisies
| 2011-08-01 22:10
| フェスへ行ってみよう!
フジロック
金曜深夜に細美武士登場! 『聖夜』P215より 「良いこと、感動すること、深く大きく心が動く時、自然に心の中で手を合わせている。神に感謝する。祈っている。アリガトウゴザイマス。信じていないのに、イエス・キリストなんて。でも何かを信じているのだろうか。大いなる存在を。創造主を。救いを。いや美しい音楽を。 ただそれだけを信じている。それを生み出す人を。」 #
by swayingdaisies
| 2011-07-15 02:15
| フェスへ行ってみよう!
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