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美しい音楽 この夏最高の。Fuji2011

フジロック
金曜深夜に細美武士登場!

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『聖夜』P215より
「良いこと、感動すること、深く大きく心が動く時、自然に心の中で手を合わせている。神に感謝する。祈っている。アリガトウゴザイマス。信じていないのに、イエス・キリストなんて。でも何かを信じているのだろうか。大いなる存在を。創造主を。救いを。いや美しい音楽を。

ただそれだけを信じている。それを生み出す人を。」
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by swayingdaisies | 2011-07-15 02:15 | フェスへ行ってみよう!

ANOMALY

2010年12月27日 日本経済新聞朝刊より
「アノマリー 株式投資などで、合理的な理由は見当たらないのに、過去のデータや経験則を積み上げると上げ下げの傾向が出ることがある。これを「アノマリー」と呼ぶ。直訳では「変則」「例外」という意味だ。/アノマリーをうのみにするのは危険。なぜそうした傾向があるのか根拠を探したり、理由を考えたりしたうえで投資の参考にしたほうがいい。」
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彼らの持てるものすべてで生み出した、予定調和でない作品。このアルバムを何度も繰り返して聞くうちに何か見えてきました。経験を形にしようとして、漠然とではあるけれど、ずっと探し続けるその果てに偶然にも見つけた音。
その時全て全身全霊をかけて、あるかないかわからないものをそれでも探す暗中模索。

聞き手としても、ハードルが高く要求されたアルバムでした。1曲を取り出して聞くことを許さないのです。いやこの曲順で最後までたどり着いた時にだけわかることがあって、それを見るためには越えるべきものが設定されているというような。

細美さん、かなりの勉強家です。
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by swayingdaisies | 2010-12-27 21:26 | The great rock album

映画『告白』

主人公が未熟な生徒たちを徹底的に許しません。
きまぐれや思いつきや偶然を事故というのですが、それが人の命に関わる時には「故意」だからです。


あとからあとから展開が見えてきて、その度に地図は全面的に書き換えられていかざるを得ない。
最後に鳥瞰図として眺めるとしても、どこに出発点があったのかもわからなくなってしまっています。まるで小説の人物たちが動き出して暴走し始めたかのように。

なにも知らされず彼らのゲームは始まっていて、誰の思いからもはずれていくしかないぶつかりあいのブラウン運動です。それでも彼らは全体として一つの方向に向かって落ちていくのでした。
もしかすると?とルールなども見え隠れするも疑心暗鬼、でもそれは単純な法則などではなく、考えても考えても、実験的には例外、または異例な矛盾でしかなく、まったく頭を休めさせてくれないもの。そうなる理由が各々にあり、語り尽くされる前にずれてしまう、なぜなら時間は刻々と変わっていってしまうから。

ただ、真っ暗な中、見えない状況なのに、あみだくじをまたやりなおしたとしても、それはまた同じところに来てしまうというやりきれなさ。
それは故意なのか偶然の事故なのか。
どちらにしてももう命はかえらないということだけはこんなにもどうしようもなく迫ってくるのです。

"last flowers" Radioheadを聞きこんでいるうちに、"The Flare" Hiatusとか。
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by swayingdaisies | 2010-07-03 10:42 | 映画音楽

on hiatus from the Rolling Stones

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好きなレコードを一枚だけ挙げるとしたら、これ。
ペラッとした軽いギターが遠くからだんだんと近づいてきて、その上にコーラスが乗って、さらに洗濯板を擦ってるような、ジーチャチャ・ジーチャチャと刻む打楽器。
まだまだまだまだイントロ。
何度聞きつづけてもゾクゾクします。

希望などない感じ、それでも絶望からは逃れたいというもがき。
"You can't always get what you want
But if you try sometimes
you just might find
You just might find
You get what you need "

裏ジャケ、ぜひ見てください。
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by swayingdaisies | 2010-05-22 01:36 | The great rock album